K7XF/KH0その2 [DX]
滞在中、ハイバンドがいまいちだったようで7Mhzと10Mhzの運用が中心になりました。朝のハイバンドでWが聞こえないのは寂しいかぎり。
早朝の7MhzのCWでは、例によってEUから呼ばれます。呼び倒し・指定無視は相変わらずですが、今回はZlogのキーイング機能を使って送出とロギングを同時に行うことができ、また、スプリットだったので交信ペースは前回よりも速くできました。また、KH0のアクティビティのかなりの部分は、コンテスト時のJAからの「出張組」によるものと思いますが、その分、コンテスト対象外の10Mや18Mでは、まだまだKH0のニーズがあるようで、こちらも結構呼ばれました。
夕方は拡張なった7Mhzの上の方で主にJA向けのSSB。オンフレでできるので、たまにWが背後から呼んでくるという感じ。
CQ誌の編集部にQSLインフォメーションを掲載してくれるよう頼んであったので、今日早速確認するとなんとK5Dのすぐ下に掲載されています。なるほど、コールの並びからするとこういうことになるのですね。これで多くの読者の目につくか、それともK5Dのことなんて、もうすでにあちこちに出ているから関係ないか?
あっ、そうそう、パドルはBegaliのMagnetic Classicを持っていったのですが、帰りの荷物検査でひっかかりました。
検査官:「コレハナンデスカ?」
PZE:(一瞬、答えに窮して)"It's difficult to explain.(説明するには、ちょっと難しい)"
でも、これじゃ、話にならないので"Telegraph key, to make morse code"と言ったらOKでした。これで通るんだから、皆さん同じようにひっかかって、そして説明しているんでしょうか。
あぁ、また、行きたいな。
KH0運用にともなう諸事が一段落し、今日の夜は久しぶりにVO-52に出ようとしたら、何も聞こえない。トラポンがオフになっているのかななどと勘ぐったが、LOS間際になって受信機のボリュームが絞られていることに気づいた。すっかり、感が鈍ってしまった。早く取り戻さなくては・・・
早朝の7MhzのCWでは、例によってEUから呼ばれます。呼び倒し・指定無視は相変わらずですが、今回はZlogのキーイング機能を使って送出とロギングを同時に行うことができ、また、スプリットだったので交信ペースは前回よりも速くできました。また、KH0のアクティビティのかなりの部分は、コンテスト時のJAからの「出張組」によるものと思いますが、その分、コンテスト対象外の10Mや18Mでは、まだまだKH0のニーズがあるようで、こちらも結構呼ばれました。
夕方は拡張なった7Mhzの上の方で主にJA向けのSSB。オンフレでできるので、たまにWが背後から呼んでくるという感じ。
CQ誌の編集部にQSLインフォメーションを掲載してくれるよう頼んであったので、今日早速確認するとなんとK5Dのすぐ下に掲載されています。なるほど、コールの並びからするとこういうことになるのですね。これで多くの読者の目につくか、それともK5Dのことなんて、もうすでにあちこちに出ているから関係ないか?
あっ、そうそう、パドルはBegaliのMagnetic Classicを持っていったのですが、帰りの荷物検査でひっかかりました。
検査官:「コレハナンデスカ?」
PZE:(一瞬、答えに窮して)"It's difficult to explain.(説明するには、ちょっと難しい)"
でも、これじゃ、話にならないので"Telegraph key, to make morse code"と言ったらOKでした。これで通るんだから、皆さん同じようにひっかかって、そして説明しているんでしょうか。
あぁ、また、行きたいな。
KH0運用にともなう諸事が一段落し、今日の夜は久しぶりにVO-52に出ようとしたら、何も聞こえない。トラポンがオフになっているのかななどと勘ぐったが、LOS間際になって受信機のボリュームが絞られていることに気づいた。すっかり、感が鈍ってしまった。早く取り戻さなくては・・・
2009-04-18 20:48
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