またまたQSL請求の話

K7XFの件が続いて恐縮だが、次に来たQSL請求は普通（？）にWから・・・。ところが、入っているカードはカザフスタンの局のもの。駐在員なのかなと思いつつ、よく見ると差出人も返信用封筒のあて先も、かの有名なW3HNK。へー、こういうのもありなんだ。本人がW3HNKに「請求せよ」と個別に指示をだしているのかな？それともDXCCの穴埋めマトリックスなんかがあって、マネージャーが主体的に請求しているのかな？　W3HNKがマネージャーをやっている局はいくつか交信しているが、ダイレクトで請求したことがない。無線を再開したころ、知らないままビューロ経由で送っていたが、当然回収できていない。せっかくだから、返信にこちらからの請求を便乗させようか・・・。しかし、改めてわかったがW3HNKのアドレスはPOBOXではなく、普通の住所。地元の郵便局も大変だろうな。

そのうち、EA7FTRあたりからも請求が来るだろうか？